月次請求金額照会

アクセストークンを使用して請求額にアクセスする。
TEB002

RESPONSE

項目名_親(論理)項目名_子(論理)項目名(物理)属性最大桁数
[byte]
必須項目説明備考
エラーコードerror半角英数記32※1発生したエラー内容を示すコード。※エラーコードの値は、「API処理結果コード」を参照のこと。
処理結果コードresult_code半角数3※2処理結果のコード値※処理結果コードの値は、「処理結果コード」を参照のこと。
家族区分kazoku_div半角数10:本人カード家族カードの場合は、「104」(サービス対象外エラー)が返却されるため、本人カード以外は設定されない。
BC対象フラグbc_flg半角数1UCのみ設定 NA,7Nは設定しない
0:クレディセゾン発行のUCカード
1:クレディセゾン発行以外のUCカード
MINERVA対応にて代表会社コード(BCかBC以外かを判別するコード)が無くなってしまうためATU内でMINERVA対応時にATU内に修正範囲が閉じるようにするためフラグとする。
当月請求額情報this_month半角数
当月請求額情報表示内容コードdisp_code半角数200:銀行請求確定前正常 01:銀行請求確定後正常 02:データ無し
10:非表示フラグON 11:非表示フラグ以外の項目がNG 
当月請求額情報支払年月日due_date半角数8yyyymmddデータ無しの場合空値 データ有の場合は表示内容コードにかかわらず設定
当月請求額情報今回請求額(符号)mark_claim_amount半角記号1S-ID合計の金額の符号  空値:プラス -:マイナス
※請求額照会電文の[データ種別] = "11"(S-ID合計)のデータ
※UCは : [データ種別] ="A1"(S-ID合計)のデータ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
当月請求額情報今回請求額claim_amount半角数13S-ID合計の金額の符号  空値:プラス -:マイナス
※請求額照会電文の[データ種別] = "11"(S-ID合計)のデータ
※UCは : [データ種別] ="A1"(S-ID合計)のデータ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
当月請求額情報銀行請求額(符号)payment_amount_total_mark半角記号1NAは 必ず 空値:プラス
UCは  空値:プラス -:マイナス
支払い額合計(符号)を参照
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
当月請求額情報銀行請求額bank_claim_amount半角数13銀行確定請求額
空値以外の場合は、Max13桁の数値とする

UCの場合は支払い額合計(payment_amount_total)
※NAのように請求額確定後に連携ではなく20日に連携される。
※備考のパターンは非表示フラグのみ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値

空値は以下の場合がある。
・銀行請求額が未確定(18日~26日くらい)
・請求が0円の場合(入金済み)
・請求額照会電文の非表示フラグが1:非表示の場合
・請求が無い場合
前月請求額情報previous_month半角数
前月請求額情報表示内容コードdisp_code半角数200:銀行請求確定前正常 01:銀行請求確定後正常 02:データ無し
10:非表示フラグON 11:非表示フラグ以外の項目がNG 
前月請求額情報支払年月日due_date半角数8yyyymmddデータ無しの場合空値 データ有の場合は表示内容コードにかかわらず設定
前月請求額情報今回請求額(符号)mark_claim_amount半角記号1S-ID合計の金額の符号  空値:プラス -:マイナス
※請求額照会電文の[データ種別] = "11"(S-ID合計)のデータ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
前月請求額情報今回請求額claim_amount半角数13S-ID合計の金額 空値又は10桁の数字
※請求額照会電文の[データ種別] = "11"(S-ID合計)のデータ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
前月請求額情報銀行請求額(符号)payment_amount_total_mark半角記号1NAは 必ず 空値:プラス
UCは  空値:プラス -:マイナス
支払い額合計(符号)を参照
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
前月請求額情報銀行請求額bank_claim_amount半角数13銀行確定請求額
空値以外の場合は、Max13桁の数値とする

UCの場合は支払い額合計
※NAのように請求額確定後に連携ではなく20日に連携される。
※備考のパターンは非表示フラグのみ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値

空値は以下の場合がある。
・銀行請求額が未確定(18日~26日くらい)
・請求が0円の場合(入金済み)
・請求額照会電文の非表示フラグが1:非表示の場合
・請求が無い場合
前々月請求額情報beforehand_month
前々月請求額情報表示内容コードdisp_code半角数200:銀行請求確定前正常 01:銀行請求確定後正常 02:データ無し
10:非表示フラグON 11:非表示フラグ以外の項目がNG 
前々月請求額情報支払年月日due_date半角数8yyyymmddデータ無しの場合空値 データ有の場合は表示内容コードにかかわらず設定
前々月請求額情報今回請求額(符号)mark_claim_amount半角記号1S-ID合計の金額の符号  空値:プラス -:マイナス
※請求額照会電文の[データ種別] = "11"(S-ID合計)のデータ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
前々月請求額情報今回請求額claim_amount半角数13S-ID合計の金額 空値又は10桁の数字
※請求額照会電文の[データ種別] = "11"(S-ID合計)のデータ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
前々月請求額情報銀行請求額(符号)payment_amount_total_mark半角記号1NAは 必ず 空値:プラス
UCは  空値:プラス -:マイナス
支払い額合計(符号)を参照
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値
前々月請求額情報銀行請求額bank_claim_amount半角数13銀行確定請求額
空値以外の場合は、Max13桁の数値とする

UCの場合は支払い額合計
※NAのように請求額確定後に連携ではなく20日に連携される。
※備考のパターンは非表示フラグのみ
表示内容コードが「00」、「01」の場合は左記参照
表示内容コードが「02」「10」、「11」の場合は空値

空値は以下の場合がある。
・銀行請求額が未確定(18日~26日くらい)
・請求が0円の場合(入金済み)
・請求額照会電文の非表示フラグが1:非表示の場合
・請求が無い場合

API処理結果コード

パラメータ "error" の値HTTP status code説明
200正常終了
invalid_request400 (Bad request)アクセストークンが空、または不正なフォーマットである場合。
指定された端末IDがアクセストークン発行時に指定されたものとは異なる場合。
invalid_token401 (Unauthorized)アクセストークンが有効期限切れ、もしくはその他の理由で無効になっている場合。
insufficient_scope403 (Forbidden)アクセストークンの持つ権限外のリソースへアクセスしようとした場合。
maintenance503 (Service Unavailable)メンテナンス中の場合(セゾンコネクト)
maintenance_resource503 (Service Unavailable)メンテナンス中の場合(リソースサーバ)
temporarily_unavailable503 (Service Unavailable)一時的な過負荷によってリクエストを扱うことができない。
server_error500 (Internal Server Error)その他のサーバサイドが原因のエラー。

処理結果コード

パラメータ "error" の値パラメータ "result_code" の値内容
000正常終了
invalid_token101指定したユーザが存在しない場合
102指定したユーザの請求額存在しない場合
※新規登録したばかりの会員やカード利用が無い会員
invalid_token103Netアンサーを退会している場合
カード解約している場合
invalid_token104サービス対象外会員の場合
invalid_request105リクエスト必須項目が取得できない場合
invalid_request106リクエスト項目の型に誤りがある場合
server_error107電文の処理結果コードが異常の場合
server_error108電文の送受信時にエラー発生の場合
※リソースサーバからの応答がなくタイムエラー、接続エラー等
server_error999システムエラー
Language
Authorization
OAuth2
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